折りたたみ式モビリティスクーター
FDA承認ポータブルモビリティスクーターJT10
● 電気駆動、最高速度 6-8km/h(4-5mph)、1回の充電で最大 25km 走行可能。
● 折りたたんでコンパクトに持ち運び可能
● フルサスペンション4輪
● 羽根のようなタッチでユニットを5つの軽量パーツに分解できます
● 取り外し可能なフレームとバッテリーケース
● 取り外し可能なカラーパネルで様々なカラーオプションに対応
● 耐荷重136kg（300ポンド）
● 角度調整可能な充電ポート内蔵デルタ耕うん機
●地上高7.5cm
● 前後輪9インチ
● 回転式パッド付きシート取り外し可能
●バスケット取り外し可能（容量5kg）
● パンク防止ノンマーキング空気圧ホイール
● ダブルLEDフロントライト
● モーター 300W
| モデル番号 | JT10 |
| 全体寸法 | 1080(長さ)×505(幅)×870(高さ)mm |
| 総重量 （バッテリーなし） | 60kg（132ポンド） |
| 旋回半径 | 1100mm |
| 最高速度 | 時速6～8キロ |
| 安全な登坂角度 | 8° |
| 1充電あたりの最大走行距離 | 最大20km（12マイル）-12Ah 最大25km（15マイル）-20Ah |
| 最大荷重 | 136kg（300ポンド） |
| モーター | 300W/24V |
| バッテリー容量 | 12Ah*2/20Ah*2（密閉型鉛蓄電池） |
| バッテリー重量 | 8kg (17.6ポンド)(12Ah) /12kg (26.4ポンド)(20Ah) |
| 充電器 | 2.0A 24Vオフボード |
| ホイールサイズ | フロント＆リア9インチ空気圧 |
| 地上高 | 75mm |
| コントローラ | 24V 45A /PG |
| カートンサイズ | 1115×535×580cm |
| 梱包数量 | 80個/20GP、176個/40HQ |
| バッテリー容量 | 12Ah*2/20Ah*2（密閉型鉛蓄電池） |
| バッテリー重量 | 8kg (17.6ポンド)(12Ah) 12kg (26.4ポンド)(20Ah) |
| 充電器 | 2.0A 24Vオフボード |
| ホイールサイズ | フロント8インチ＆リア9インチソリッド |
| 地上高 | 65mm |
| コントローラ | 24V 45A /PG 24V 50A/ダイナミック |
| カートンサイズ | 1115×535×580cm |
| 梱包数量 | 80個/20GP、176個/40HQ |
スタイリッシュダブル LEDフロントライト視認性を高めるデザインで、暗闇でも安全な移動を実現します。
直感的 コンソールデザイン大きな緑と赤のアイコン付きボタンは見やすく、ユーザーは変速ダイヤルで最高速度を設定したり、「ウィグワグ」フィンガーレバーを引いたり押したりすることで前進から後進に切り替えたり、必要に応じてヘッドライトを点灯したり警告音を鳴らしたりできます。ディスプレイには、バッテリー残量を一目で確認できる色分けされたバッテリー残量インジケーターも付いています。多くの三輪および四輪電動モビリティスクーター用の交換用キー（2個セット）と、標準スペアキー（1個）も付属しています。
シートにはロック可能な回転ベースが付いており、乗り降りが簡単です。レバーを持ち上げると同時にシートを回転させてください。レバーを離すとシートが固定されます。シートは45度間隔でロックされます。スクーターに乗降する際は、必ずシートがロックされていることを確認してください。運転中は、シートが常に前向きでロックされていることを確認してください。
ブレーキ解除レバーはスクーターの右後方にあります。このレバーを押すと、駆動機構が解除され、スクーターを「フリーホイール」モードで押すことができます。駆動機構を解除するには、レバーを前方に押し、スクーターを押します。駆動機構を再び作動させるには、レバーをスクーターの後方に向けて押します。
バッテリーボックスはシート前部の下にあります。上部のハンドルを持ち上げれば簡単に取り外せます。低温、荒れた路面、そしてユーザーの体重はバッテリーの性能に影響を与える可能性があります。バッテリーゲージはバッテリーの残量を示す目安であり、スクーターの走行中が最も正確な情報を提供します。
簡単に分解できるので、旅行の際にはほとんどの車両に積載できます。
1. 電動スクーターを移動しているときや使用していないときは電源を切ってください。
2. 運転する前に、座席が前向きに固定されていることを確認してください。
3. ティラーが固定されていることを確認します。
4. 旅行前にバッテリーが完全に充電されていることを確認してください。
5. 可能な限り、荒れた地形や柔らかい地形、長い草を避けてください。
6. モビリティスクーターを安全に操作するには、メンテナンスガイドに従ってください。